2021/02/01 13:24

”いつもお世話になってる大切な人に”バレンタインのプレゼントを

当店『川越プリン』人気のあまーいなめらかなプリンを送ってみてはいかがでしょうか。


いつもお世話になっている方々へ一口食べたら笑顔になれる自慢の『プリン』をプレゼント。

中々会いにいけない時期だから感謝の気持ちを送ってください。



『川越プリン(なめらか)』

厳選された国産の牛乳と卵、天然のマダカスカル産の高級バニラビーンズをふんだんに使って、あくまで素材の味を活かすことにこだわったなめらか食感のプリンです。
マダカスカル産のバニラビーンズは深みのある味わいと優しい香りを持ちます。
一般的にバーボンバニラと呼ばれています。
マイルドで甘く豊かな香りでキャラメルのような風味があるのが特徴です。
そしてスルスルっと喉を通る、今までに味わったことのないようなとろけるプリンに、きっと驚いていただけることでしょう。
味はもちろんの事、まるで川越に来たかのような蔵造りをイメージしてデザインされた屋根キャップは見た目もおしゃれでかわいらしい商品です。





『川越プリン(川越いも)』

川越といえばやはりお芋。プリン生地に川越産のサツマイモを練り込み、濃厚なお芋のプリンを実現しました。さらにダイスカットのお芋を入れることで、とろっとしたプリンの食感に加えて、ザクザクとしたお芋の食感も楽しんでいただける逸品です。
味はもちろんの事、まるで川越に来たかのような蔵造りをイメージしてデザインされた屋根キャップは見た目もおしゃれでかわいらしい商品です。

川越地方でとれるさつまいもを「川越いも(川越芋)」といい、その産地は、埼玉県川越市の南に広がる畑作地帯の武蔵野台地です。
つまり、川越市の福原・大東・高階地区、ふじみ野市、三芳町、所沢市、狭山市、新座市などの、関東ローム層が堆積している台地で収穫されるさつまいものことです。
川越いも(川越芋)の栽培はすでに250年以上の歴史があります。

川越プリン(川越いも)の原料の紅赤とは
甘みは少ないですが、天ぷらやキントンに向く品種です。
昔は「さつまいもの女王」または「キントキ」と呼ばれ主流でしたが、今では栽培が少なくなり、「幻のいも」と呼ばれています。



『川越プリン(河越抹茶)』

河越抹茶は、旧河越領内茶園のみで栽培された抹茶です。この伝統の抹茶を100%使用した雅やかな風味が味わえます。
さらに甘く煮たてた黒豆を入れて、ほろ苦い抹茶とやさしい甘さが混ざり合う至福の和プリンです。

味はもちろんの事、まるで川越に来たかのような蔵造りをイメージしてデザインされた屋根キャップは見た目もおしゃれでかわいらしい商品です。

河越抹茶とは
まろやかな甘みとコクのある深い味わいが特徴の河越抹茶。
埼玉県西部地区、川越市・狭山市・所沢市などを中心とした旧河越領内の茶園で栽培されています。
大きな茶産地としては北限に位置し、他の産地に比べ厳しい冬を越すことから、茶葉にはうま味がたっぷりです。




川越セレクション

(公社)小江戸川越観光協会にて「本物」にこだわった魅力あふれる小江戸川越ブランド産品に『川越プリン(川越いも)』『川越プリン(河越抹茶)』を認定して頂いております。